「生涯にわたる心ゆたかな暮らしを支える事業」
2026年新春のつどいを開催!
広島県生活協同組合連合会
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| 岡村 信秀 広島県生協連会長理 |
1月21日、ワークピア広島において、2026年新春のつどいを開催しました。
式典冒頭において、広島県生活協同組合連合会 岡村信秀会長理事より新年の挨拶が行われました。
挨拶では、協同組合が国家や市場とは異なる「サードセクター」として、くらしと地域を基盤に公共性の高い役割を担ってきたことが述べられました。特に、食・環境・医療福祉など、生命とくらしを支える分野における協同組合の実践の重要性が強調されました。
あわせて、混迷する社会情勢の中にあって、連帯と協同を軸に、持続可能な地域づくりを進めていく必要性が示されました。
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| 信夫 秀紀 環境県民局局長 |
次に来賓を代表して、広島県環境県民局 信夫秀紀局長より祝辞が述べられました。祝辞では、協同組合が地域社会に深く根ざし、行政だけでは対応しきれない多様なくらしの課題に対して、実践的かつ継続的に取り組んできたことへの評価が示されました。また、人口減少や環境問題、地域コミュニティの希薄化など、複合的な課題が進行する中において、協同組合と行政、関係団体がそれぞれの強みを生かし、対話と協働を通じて地域課題の解決に取り組むことの重要性が述べられ、今後の連携強化への期待が示されました。
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| コモテック人材開発研究 井上 淳信 氏 |
記念講演では、コモテック人材開発研究所 代表 井上淳信様より、「混迷を深める世界における、協同組合の可能性と使命」をテーマにご講演いただきました。
講演では、世界的な分断や行き過ぎた市場原理主義が進む中において、協同組合が国家・市場・コミュニティを補完・媒介する重要な存在であることが示されました。また、協同組合の歴史と原点に立ち返り、「人と人との協同」を大切にした現場重視の実践と、対話を積み重ねることの重要性が強調されました。
本日の新春のつどいを通して、協同組合が日々のくらしや地域に寄り添い、大切な役割を果たしていることを改めて感じる時間となりました。これからも人と人とのつながりを大切にし、関係団体の皆さまと力を合わせながら、安心して暮らせる地域づくりを進めていくことを再確認し閉会しました。
〈会場の様子〉
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| 講演を聴く参加者のみなさま |
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| 質疑する生協ひろしま土居課長 |
閉会挨拶の高橋専務理事 |
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