ホーム > 広島県連の活動 > 平和 > 広島市と合同で街頭署名−平和市長会議「2020ビジョン」実現に向けて
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広島県連の活動

2020年までの核兵器廃絶を訴え
広島市と合同で街頭署名を行いました

日 時: 2007年4月9日[月] 16:15〜17:00
場 所: 広島本通商店街・アンデルセン横
参加者: 28名(生協23名、広島市5名)
 
広島市から、平和市長会議事務局である(財)広島平和文化センターより参加
山崎静二 広島市企画総務局国際平和推進部長(平和市長会議事務局長)、薬師寺保行(財)広島平和文化センター平和連帯推進課 市長会議担当課長、スティーブ・リーパー平和市長会議U.S.Representative 他2名
署名数: 238筆

 ピースフォーラム終了後、ピースフォーラム参加者とともに、午後4時15分から5時まで、広島市本通り商店街・広島アンデルセン横で、平和市長会議提唱の「都市を攻撃目標にするな」街頭署名を行いました。

 生協からは、県連会員生協の役職員・組合員22名と、中四国地連からも1名ご参加いただき、23名が参加しました。市長会議事務局である(財)広島平和文化センターからは、5名のご参加をいただきました。

 総勢28名で本通アーケードを歩く人々に、「核兵器のない平和な未来を子どもたちに」などと呼びかけ、高校生からご高齢の方まで、計238筆の署名をいただきました。

 街頭署名終了後、平和市長会議事務局長で広島市企画総務局国際平和推進部の山崎静二部長からの挨拶では、感謝の言葉と引き続きの協力のお願いがありました。

 この署名は2008年5月まで平和市長会議で取り組まれ、今後は広島県連から全国の生協へ協力のお願いを発信していく予定です。

被爆建物
アンデルセン前

薬師寺課長と
署名ずる高校生
生協メンバーも市長会議パンフを
手渡しアピール

 

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