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会員生協の活動

会員生協の平和活動

 広島県生協連の会員生協ではさまざまな平和活動を取り組んでいます。2008年度に取り組まれた平和活動の一部を紹介いたします。

広島県学校生活協同組合

2008みんなのひろばにて
盛況な学校生協ブース

 広島県学校生協では日本生協連、広島県生協連の活動方針に基づき平和を守る活動に取り組んできました。ピースアクションinヒロシマでは例年「みんなのひろば」に被爆アオギリを題材とした絵本とヒロシマ平和カレンダーを展示し、カレンダーの無料配布を行っています。また、平和の絵展示コーナーへの出展や「虹のステージ」、「分科会」へも組合員さんが参加しています。市民平和行進では県内全地域での職域という特性を生かして全てのコースに参加しています。
 教育現場では組合員さんが8.6原爆記念日を中心として平和教育の実践に取り組んでいます。
 世界の核兵器をめぐる状況は拡散に歯止めがかかっていません。被爆地ヒロシマの生協として、平和の取り組みにより多くの組合員さんが参加し、核廃絶に向け反核の声を高めていくことが今後の課題です。

広島医療生活協同組合

被爆者からの聞き取り風景

 「原爆被害者の会」が05年まで発行していた被爆体験記「ピカに灼かれて」、その製作を2年目の職員が引継いで3年目。今年も被爆者から聞き書きをし、7月11日に第3集が完成。祝賀会が開かれました。
この取り組みは、2年目職員研修に位置づけています。今年は37名がグループに分かれて被爆者10名から直接被爆体験を聞き「ピカに灼かれてpartU 第3集」(A4判53頁)にまとめました。
 今回の体験記は、若い職員が被爆体験の聞き取りをとおして自らのこれまでの生い立ちを振り返りながら平和の大切さを語り、被爆の実相を後世に伝えていく決意があふれるものになっています。63年が経過し被爆体験の継承は今後ますます難しくなっていきますが、若い世代に確実に受け継がれていく確かな一歩が始まっていることを実感します。

広島中央保健生活協同組合

8/6 朝のつどい

 学習活動では、6月下旬から平和に関するパンフレットを活用し、職場で学習会を開催し約360人の職員が学習しました。また、福島生協病院の齋藤紀名誉院長を講師に「原爆症認定集団訴訟」の学習会を2回開催し延べ63人の職員が参加しました。平和行進には150人(組合員、職員)が参加しました。8月6日朝のつどいでは200人が参加し、(1)福島地区慰霊碑前のつどい(2)映画「ピカドン」「予言」鑑賞(3)講師に広島共立病院の丸屋博名誉院長をむかえ、「若い世代へ伝えたいこと」の講演を実施し平和について考える一日になりました。原水爆禁止世界大会(広島)にも約60人(組合員、職員)が参加しました。これらの企画を財政的に支えるためフリーマーケット・地域募金活動にもとりくみました。これら平和のとりくみを盛り上げるために折鶴を折り、事業所に掲示しました。

福山医療生活協同組合

資料を説明する松田牧師
(正面)

 9月12日聖イエス会福山教会で、福山医療生協神辺支部の《サークル平和のつどい》を12人の参加で開催しました。松田牧師が沖縄の戦跡で集められた沖縄戦の資料を見学、松田牧師から沖縄戦の体験を踏まえたお話をお聞きしました。資料には火炎放射機で焼かれた、黒こげの軍靴・毛布などをはじめ、日米両軍の手りゅう弾・迫撃砲弾や、住民の「自死」に使われたカマ・包丁・剃刀・注射器などが生々しく、私たちの心をうちました。お話は沖縄本島の地図やパネルを示しながら、ご自身の戦争体験から、沖縄での戦前の日本軍基地構築、日米両軍の戦い方、住民を巻き込んだ凄惨な戦場、捕虜になることを許さない日本軍のありかた、戦場での子供の姿など沖縄戦全般、そして米軍統治下の沖縄に及びました。ご自身の人生をかけたキリスト教との出会い、牧師としての平和を求める取り組み、そのための資料収集活動にもおよび深い感銘を受けました。

生活協同組合ひろしま

「折りづるナイター」で核兵器廃絶をアピール!
 8月26日(火)、広島市民球場で「折りづるナイター 広島東洋カープVS東京ヤクルトスワローズ」(主催:(財)広島平和文化センター、協力:生協ひろしま・日本生活協同組合連合会、ほか)が行われ、(財)広島平和文化センターと生協ひろしまが協力して平和のメッセージを発信しました。「折りづるナイター」は、広島の復興の象徴とも言える広島市民球場で平和市長会議(議長、秋葉忠利広島市長)が進める「2020ビジョン」の主な取り組みである「都市を攻撃目標にするな(CANT)プロジェクト」への市民署名活動を行うとともに、球場内ではカープの応援を通じて核兵器廃絶を願う平和のメッセージを発信しようという試みでした。
 球場周辺で行われた署名活動では、県内の高校生や生協ひろしま組合員など約160名が参加。時折雨が降る中でも署名活動は続き、約3時間で3,721筆を集めることができました。また、球場内では5回終了時に観客16,010名とともに平和市長会議のイメージカラーのグリーンのボードを掲げ、核兵器廃絶をアピール。球場はグリーン一色に染まり、市民の球場から核兵器は要らないという意思表示を行うことができました。

スタンドは、平和を訴える
グリーン一色に染まりました
ボランティアに交じって、
市長も署名活動に参加

日立造船因島生活協同組合

 今年で6年目を数える「日立因島生協市民平和行進」には112名が参加しました。行進者は薄れゆく戦争記憶と、体験者が少なくなる今、争いがいかに悲惨で愚かな行為かを警鐘して、伝い繋がれる様沿道の皆さんに向って、大きな声でアピールしながら、尾道市因島を行進しました。
 終結式は「ポートピアはぶ多目的ホール」において、地元バンドの「アンダーグランドバンド」の皆さんによる、ミニライブを楽しみ、全員で「1本の鉛筆」(美空ひばり)と「千の風になって」を合唱しました。今年の「ヒロシマ虹のひろば」には、初めて子供達の参加を呼びかけバス2台88名(内子供28名)で参加し、若いお母さん達にも、全国規模の生協平和活動を見てもらいました。平和は人類全ての願いです。この願いが確かな未来へ警鐘されるように、活動をすすめております。

 

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