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広島県連の活動

2020年新春のつどいを開催!

広島県生活協同組合連合会

▲森永環境県民局長
▲横山常務理事
▲日本総合研究所 村上氏
▲会場の様子

 1月9日(木)、メルパルク広島において、2020年新春のつどいを開催した。会員生協の組合員や役職員に加え、行政、友誼団体から130名の参加があった。

 式典では、主催者を代表して広島県生協連岡村信秀会長理事より挨拶があり、続いてお二人の来賓からご挨拶をいただいた。まず、広島県の森永智絵環境県民局長からは、「地域に密着した活動をしている生協との連携は不可欠。今後とも県民の安全安心なくらしの実現に向けて協力をおねがいしたい。」との祝辞をいただいた。次に、広島県農業組合中央会の横山英治常務理事からは「今後の持続可能な社会の構築には協同組合間連携が大切であり、JAと生協の連携が新しい時代を築く」と祝辞をいただいた。

 記念講演は、「SDGsを基軸にした組織戦略と環境問題への対応」と題して、日本総合研究所 創発戦略センター シニアマネジャー 村上芽氏より講演をいただいた。

 SDGsをめぐる国内外の動向については、日本政府の動向と、2019年9月の国連総会で採択されたSDGsの政治宣言に触れ、「気候変動が最大の課題である」と指摘された。気候変動により世界規模で起こっている自然災害について、昨今の気候変動によるリスクに対して、対策を講じることが必要。「環境に関するゴールがすべての基盤であり、「生物圏」を基盤に、社会と経済が乗っている状態である」と述べた。

 今後の取り組みとして、SDGsに取り組む企業の具体例も示され、SDGsにどう取り組んだらよいか示唆された。

 最後に、「SDGsに取り組むには内発的な意欲が最も重要である。誰でも積極的に意見を出せる組織になっているか。」と参加者へ投げかけられた。

 2030年に向けて、参加者一人一人が危機感をもって、何をすべきかを考えるきっかけとなった講演であった。

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