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広島県連の活動

初級職員研修会を開催しました

▲高田公喜専務理事

 4月7日(金)、広島県生協連は会員生協の初級職員(入協1年〜3年)を対象にした初級職員研修会を開催しました。研修会の目的は、

①生協職員の一員として生協の歴史や取り組み、社会的役割などについての理解を深める。

②県内の生協で働く仲間として親睦を図る。

として、81名のフレッシュな職員の参加がありました。

▲語り部 川野登美子さん

 今年度は5生協、1事業連合からの参加で、県外からも2つの生協から参加がありました。参加者の構成は、医療生協(61名)、購買生協(17名)、大学生協(3名)でした。

 午前中は、広島県生協連の高田公喜専務理事より、「生協の歩みと今後の社会における生協の役割」、広島中央保健生協の盛谷専務理事より、「医療福祉生協がめざすもの」と題して講義、質疑応答を行いました。参加者からは、「生協の理念や取組みを学び、人と人が助け合う組織だということがよく理解できた。」、「“共助”という理念のもとに多方面への事業展開を行っていることを知った。」、「災害の支援活動や平和な社会への取り組みを知り、自分もその一役を担いたい。」など、生協人としての意欲を新たにする感想が多数寄せられました。

▲碑めぐりの様子。真剣に聴いています

 午後は、碑めぐりガイドにより平和公園内の碑めぐりに続き、語り部川野登美子さんによる被爆証言「サダコと折り鶴の話」をお聞きしました。碑めぐりや被爆証言を通して今まで知らなかった当時の状況を知り、関心を持った参加者も多く、「この悲しい出来事を後世に伝えていくことが自分たちにできることであると実感した。」「貴重なお話を心に留め、平和であることに幸せを感じながら仕事していきたい。」等の感想が寄せられました。

 続いて、広島県生協連の戸田真紀理事によるメッセージ「組合員の立場から、生協職員に期待すること」を聴講しました。最後に「生協人としての第1歩!自分たちが大切にしていきたいこと」というテーマで、ワールドカフェ形式によるグループ討議を行いました。最初は戸惑いを見せていた参加者でしたが、席替えをしながら多くの人と意見交換する中で、生協の様々な取り組みを知り自分に何ができるか、人と人とのつながりや信頼関係を気付くためにどうしていきたいかなど活発な意見交換がなされていました。今年度も、様々な職種の人との交流を通して、生協職員としての自覚が育まれる場を提供することができました。

▲グループ討議の様子
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