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広島県連の活動

2016年度消費者被害防止セミナー
〜賢い消費者になろう〜

 広島県生協連は、広島県消費者団体連絡協議会と共催で、3月2日(木)サテライトキャンパス広島において、「2016年度消費者被害防止セミナー」を開催しました。今回は、広島県警察本部と消費生活センターにご協力いただき、2つのテーマでご講演をいただきました。

▲テレビやラジオでもご活躍の佐藤氏

 最初に「特殊詐欺の現状と対策」について、広島県警察本部生活安全部減らそう犯罪情報官の佐藤百實(さとう ももみ)様にご講演をいただきました。

 近年、特殊詐欺は、ますます手口が巧妙化しており、広島県では平成28年中に348件、約10億円もの被害が報告されています。中でも、「還付金等詐欺」が増加しており、過去何年間で払い過ぎた医療費の差額分を返します。という手口です。当日は、実際にかかってきた電話のやりとりを録音した音声を聞き、被害にあわないための対策について学びました。「電話でお金の話がでたら詐欺です。」と佐藤氏は強調し「被害にあわないためには、自分だけでは決めないで、家族とか冷静な第三者に相談してください。」とアドバイスをいただきました。

▲消費生活センター石原相談員
▲会場の様子。参加者のほとんどが女性。

 次に、消費生活センターの石原福子相談員からは「消費者被害相談の傾向と相談員からアドバイス」と題して、消費生活センターに寄せられる、さまざまな相談の事例や対策について、お話しいただきました。「最近ではインターネットやスマホなどの相談件数が増加している。特にアダルトサイト請求トラブルをはじめ、ネット回線勧誘トラブルなど、現代的課題が上位を独占している」と指摘されました。これまで5,000件もの相談に答えてきた石原さんは、この他にも、健康食品送りつけトラブルなどの事例と対策、クーリング・オフの手続きも紹介いただきました。

 当日は、広島県内で消費者問題に取組んでいる団体など50名が参加。「騙されないために、今日のような学習会は大切。今後の活動に生かしていきたい」と感想をいただきました。

 また、セミナー終了後には、弁護士による無料相談会を実施しました。

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