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県連創立40周年記念 祝賀会開催しました
| 1. 日時： |
2007年10月22日（月）
12：40〜14：30 |
| 2. 会場： |
メルパルク広島6F |
| 3. 参加者： |
136名（自治体首長及び行政関係者9、議会2、日生協他県連18、友誼団体29、会員生協36、県連役員ほか42） |
| 4. 内容： |
主催者挨拶、来賓（県知事・県議会議長・安芸高田市長）挨拶、乾杯、水軍姫太鼓の演奏、友誼団体等挨拶、県連紹介 |
広島県生協連40周年を記念して、日ごろからお世話になっている行政、友誼団体、日本生協連、他の県連などお招きして祝賀会を開催しました。
冨田県連会長からは、広島県の生協の起こりはすでに100年あまり前からあり、戦後すぐ設立された県連は生協の経営難から解散に追い込まれ、今日の県連は再建したものでそれから40年経過したこと、食品の安全の問題などその時代の課題に応じて活動を取り組んでいたこと、今日も平和などの多くの社会的課題に取り組んでおり、今後も90万人の組合員とともに社会的課題に取り組んでいくと挨拶しました。
その後、藤田雄山広島県知事、林正夫広島県議会議長、児玉更太郎安芸高田市長の挨拶をいただき、JAひろしま中央会の村上会長による乾杯の発声で各テーブルでは和やかに歓談がすすみました。因島から水軍姫太鼓のグループに来ていただき、太鼓の演奏を披露していただきました。その迫力ある演奏に皆注目されていました。その後、被爆者団体の方や(財)日本ユニセフ協会広島県支部の方などからご挨拶を頂戴し、無事祝賀会を終了いたしました。
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