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広島県連の活動

「第4回 生協福祉学習交流会」 報告

主催:広島県生活協同組合連合会 福祉事業推進協議会

 
1.日時: 2010年3月13日(土) 13:30〜16:30
2.会場: 広島YMCA本館4F会議室
3.参加者: 83名(中央保健 30、ひろしま 28、広島医療 23、県連2)
4.内容:
(1) 講演:講師 三輪道子さん
全国ヘルパー連絡会副代表・京都ヘルパー連絡会世話人
テーマ 「お悩み解決!ヘルパーいの本音と仕事
〜ヘルパーはいのちとくらしを支える福祉の専門家〜」
(2) 分散交流会:8つの職種別グループで意見交流
 
講師の三輪さん
講演中ずっと笑顔で優しくお話されました。

 第1部の講演会では、三輪道子さんにご講演いただきました。三輪さんは現役ヘルパーとして、具体的な事例を紹介しながら、ヘルパーの仕事の目的、役割と責任、その特徴を説明され、さらに介護の現場で働くみなさんが抱えている悩みについて、「安心して、迷いなく、やりがいを持って働きつづ」けるために、ヘルパーが力を合わせてこれらのことに立ち向かい、仲間づくりを進められてきた経験をお話されました。

 三輪さんは、ヘルパーで体験したことを記録して、みんなで共有化し、みんなで問題解決に取り組む、「ヘルパーだからこそできたこと、ヘルパーにしかできないこと」に「自信と誇り」を持つこと、「ヘルパーでよかった」という思いを抱けること、さらに「利用者さんに生きる意欲と生きている喜びを持ってもらえるように寄り添って援助し」ようと呼びかけられました。ご自身「『生涯現役』を合言葉にしていつまでも元気で頑張りたい」と述べられ講演を終えられました。

 
講演会場の様子

 講演のアンケートでは「非常に良い」が7割、「良い」が3割で、大変好評でした。「三輪さんに感動した」、「〜愚痴に終わらず、力に変えていかれるところがすばらしい」と55歳から74歳まで現役ヘルパーとして働いてこられ、ヘルパーの身分保障や賃金の安定・向上めざし、ひとりぼっちのヘルパーをなくす取り組みをされてきたことなど、穏やかな語り口ながら力強くお話しされる姿に感動した方が多かったようです。またヘルパーの専門性に関するお話を聞いて、「今日の講演を聞き、ヘルパーにしかできないことに、自信と誇りを持とうと思う。このまま状態で、しばらくはヘルパーとして頑張りたい」と感想を寄せられた方もありました。

 第2部では、ヘルパー、サービス提供責任者とケアマネージャーのグループに分かれて、現在抱えている仕事上の悩みを出し合いました。笑い声が起こることもあり、とても和やかな雰囲気で交流が進められました。

 同じような問題を抱えていることに共感して気持ちが楽になった、パワーをもらったという意見が多く出され、また違う意見が参考になったという意見もありました。サービス提供責任者とケアマネージャーのグループでは、ケアマネージャーの指摘から事業所を守る視点を学んだという意見もだされていました。交流の時間が足りないという指摘が多く、もっと交流したいという意見が多く出されていました。

 最後に3つのグループから報告いただき、福祉学習交流会を終えました。

ヘルパーの分散交流会の様子
とても賑やかな会場でした。
サービス提供責任者、ケアマネージャーの分散交流会の様子
真剣に意見が交わされていました。
最後の報告
 
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