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広島県連の活動

2016「戦争も核兵器もない平和な世界を」市民の集いを開催しました

〜ヒロシマから核兵器廃絶をアピール〜

 
▲広島県 高垣副知事 ▲広島市 松井市長 ▲広島平和文化センター
小溝理事長

 5月26日(木)広島国際会議場において、2016「戦争も核兵器もない平和な世界を」市民の集いを開催しました。この集いは、広島県の2つの原爆被害者団体をはじめとする市民6団体が実行委員会を結成し、広島県生協連が事務局をつとめ2011年より開催しています。当日は、ご来賓として広島県副知事の高垣広徳様と広島市長の松井一實様にご臨席いただき、ご挨拶を頂戴いたしました。また、広島市平和文化センター理事長の小溝泰義様には「核兵器廃絶に向けた市民社会の役割」をテーマにご講演いただきました。

 広島・長崎の被爆者の方々の被爆体験と「こんな思いを誰にもさせてはいけない」という核廃絶と平和への深い人道的なメッセージを、私たちが受け止めて出来る事があるはず。市民運動は広がっている。だからこそ、オバマ大統領の訪問を意義あるものにするのは、私たちである」と市民社会の運動が核兵器廃絶に向け、大きなパワーを秘めているとお話しいただきました。

▲被爆伝承者 保田麻友様 ▲県被団協 坪井理事長 ▲県被団協 佐久間理事長

 活動報告は、広島市の養成事業「被爆体験伝承者」の第1期生として活動をされている、保田麻友さんからご報告をいただきました。なぜ、被爆体験伝承者をしようと思ったのか、そのきっかけや伝承活動を通して感じた事、伝えたい事をお話いただきました。

 集いの後半には、10グループに分かれ、被爆者の方と交流を行いました。「原爆で家族や友達を亡くし、自分が生き残ったことへの罪悪感と差別に長い間苦しんだ」など、被爆直後の体験や戦後の苦難、核兵器廃絶への思いをお話しいただきました。参加者からは「辛い体験を話そうと思ったきっかけは?」という質問や「今日聞いた話を帰って子どもに話してあげたい」など、今の自分に置き換えて考えたら・・・と涙を流す人も見られました。

▲マスコミ関係者16社が取材

 今年、6回目の集いには、行政をはじめとする自治体や県内外の生協の組合員・役職員と一般市民を含む180人の参加をいただきました。また、翌日にオバマ大統領の広島訪問を控え、多くのマスコミにも取り上げていただきました。

 被爆71年目を迎えるヒロシマから、改めて「戦争も核兵器もない平和な世界」の実現へ向けて、世界の指導者を含めた多くの人々が広島、長崎を訪問し、被爆の実相に触れ、核兵器の非人道性と平和の尊さを学ぶ機会の重要性と、思想信条を超えて平和の思いを共有する取組みを高めていく事が重要であることを確認しました。

 これからも、被爆者の想いである、戦争も核兵器もない平和な世界を次世代に引き継ぐことができるよう、多くの市民が平和の取組みに参加しやすい工夫を進めて参ります。

以上

主催:2016「戦争も核兵器もない平和な世界を」市民の集い 実行委員会

2016「戦争も核兵器もない平和な世界を」市民の集いアピール文はこちら【PDF:86.2KB】

【構成市民6団体】

広島県原爆被害者団体協議会

広島県原爆被害者団体協議会

広島県地域女性団体連絡協議会

(公財)広島YMCA

広島県青年連合会

広島県生活協同組合連合会

後援:広島県・広島市・平和首長会議・(公財)広島平和文化センター

 
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