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広島県連の活動

2005年度第1回リーダー研修会 報告

広島県生活協同組合連合会

1. 日 時:2005年5月31日(火) 13:00 〜14:30

2. 会 場:鯉城会館 5階パール

3. テーマ:核兵器廃絶への道筋〜NPT再検討会議の結果を踏まえて〜

4. 講 師:山下三郎 廿日市市長

5. 報告者:生協ひろしま 出雲泰枝子理事・菊本三千代理事、 県連 小林愛子事務局

6. 参加者:会員生協役職員・組合員リーダー 約60名

7. 内 容:

 前半1時間は、日本非核宣言自治体協議会の副会長として今年5月のNPT(核不拡散条約)再検討会議へ参加した、山下 廿日市市長にご講演いただきました。条約の持つ役割と課題などとあわせ、対話の重要性など、自身の思いをお話しいただきました。

 世界でただ2人の被爆市長として、日頃から核兵器廃絶を訴え続ける市長は、今回の再検討会議"決裂"の結果について、「大国のエゴ。条約を無視し小型核兵器の開発などを進める米国の核体制強化の動きは、世界の多くの市民の思いとは反している」などと批判。「このような時期にこそ、市民の運動が大きな意味を持つ。子や孫たちのために、ともに粘り強く訴えよう」と激励のメッセージをいただきました。

 後半30分間は、「NPT再検討会議 被爆者・市民連絡会 代表団」(全国 生協37名・被団協41名)に広島の生協から参加した、生協ひろしま出雲理事、菊本理事、県連小林事務局の3名から、4月29日〜5月6日の8日間、NY滞在中に行った様々な活動の中の、「NGO共同行動・セントラルパークまでの4万人パレードと集会」「国連本部での原爆展」「各国政府への要請行動」「学校等での被爆の証言」などについて、報告しました。

 3名は、「世界中から集まったNGOのパワーに勇気をもらった。」「NYで日本のNGOの人と交流した。海外に出てみて、国内の自分の身近なところから理解の和を広げていく大切さを実感した。」「NPT再検討会議自体は"決裂"という残念な結果に終わったけれど、わたしたち市民の手で、核兵器廃絶への一歩一歩を一緒につくっていきましょう。」と報告を締めくくりました。


▲ 出雲理事   菊本理事 ▲ 小林事務局
   
▲ 4万人パレードの先頭に山下市長 ▲ 高層ビルの谷間に見渡す限りの人波
   
▲ 日本国政府へ要請. 大島大使に
被爆者や生協組合員の署名を持参
▲ 会議傍聴
   
▲ 国連本部で初めて実現した原爆展
 毎日交替で対応した

▲ 被爆者の証言を真剣に聞く高校生

 

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